こんにちは、高田です。

 

昨日は山内住建に入社して2回目の給料日。

 

恒例の営業4人で月一ランチに、先日もお世話になった

 

2HACHI(ニハチ)さんに行ってきました。

 

周りの奥様方が話しを弾ませながら、ランチしている傍ら、

 

男四人、とにかく食べること集中し、

 

炭火豚肉ランチを頂きました。

?DSC_1297[1]

ボリューミーで、とっても美味しかったですよ(^^)

 

最後にサービスでデザートまで頂きました。

?DSC_1298[1]

さて、話しは変わりますが、今回は家を建てるうえで

 

大切な基礎の下の「地盤」のことを書きたいと思います。

 

二カ月前に起きた熊本地震で、ある問題が

 

浮き彫りになったそうです。それは「地盤調査不足」。

 

特に住宅の被害が激しかった益城町で

 

専門家による土地の調査が行われた結果、

 

阪神・淡路大震災の被害を受けて、

 

2000年に建築基準法に基づいて建てられた住宅

 

(耐久性が高いと考えられていた)でも多くの

 

被害が出たようです。

 

その要因として、地盤が柔らかいところに

 

建物が建っており、そこが崩れて建物が

 

大きく揺さぶれ倒壊につながったという話です。

 

建物の耐久性はもちろん大切ですが、

 

それよりも大切なのが基礎の下の地盤。

 

家を建てる前に地盤調査を行い、

 

必要があれば、しっかりと地盤改良することが

 

重要なんだなと改めて感じました。

DSC_0986[1]

I様邸の地盤調査の様子。

\OPEN HOUSE!開催/
『家族が愉しく暮らす家
4/20(土)-4/21(日)9:00-17:00

オーナー様の暖かいご厚意により、
お引渡し前の完成見学会を開催します。

詳しくはコチラ

見学会

1ページ (全245ページ中)