保証・アフターサービス

安心の保証・
アフターメンテナス

 

万が一、その時の安心のため
アフターサービスなくして
その性能を語ることはできません。

定期的な点検とメンテナンスが必要不可欠

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どんなに優れた技術によって建てられた高い性能の住まいであろうとも、その性能を維持し続けるためには、定期的な点検とメンテナンスが必要不可欠です。
幾重にも施した厳密な検査をもって引き渡された住まいでも、立地環境や住まい方によって、必ず経年劣化が生じます。

 

点検箇所

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　構造体を守る砦の役目を果たす「外壁」や「屋根」、雨水の浸入を防ぐ「防水部」、雨水を定められた場所に運び外壁や屋根の負担を軽減する雨樋など、住まいを構成する部材はそれぞれに重要な役割を持っています。
紫外線や雨・風といった厳しい自然環境に晒されているだけに、つくり手の想定以上に負担がかかる場合もあります。
当初は軽微な劣化であっても、それを放置しているとやがて構造体を傷めることになります。

　山内住建では、家族の人数の変更に合わせた間取り変更や、設備のリフォーム等にも対応しております。詳しくは、リフォーム・リノベーションのページを御覧ください。 

 

 

山内住建の定期点検

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山内住建では、四季を通じて建物がなじむ際に発生する各部の変化や不具合を確認し、それを調整するため、

建物引き渡し後の５年間は、「３ヶ月」「６ヶ月」「１年」「２年」「３年」「５年」の計6回、

私たちが定める規定に準じて定期点検を実施し、必要に応じてメンテナンス(※1)を執り行います。
また、５年目以降は、お客様からの連絡に対応する臨時点検を行い、補修等の内容によって対応し(※2)、お客様の入居後の暮らしをしっかりサポートしていきます。

※1 : 消耗品等一部有償になる場合があります。
※2 : 瑕疵責任(構造、雨もれ)を除き有償となります。また瑕疵責任の期間はお引渡し後の10年となります。

 

安心のアフターサービス

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山内住建のアフターは、水害や台風時のアフターに力を入れております。 昨今、毎年のように自然災害がおきております。そんな状況下、「安心して暮らせる家」「サポートの手厚さ」は、マイホームづくりでも重要な点です。山内住建は、地域密着で家づくりをしていますので、その分小回りが効きます。 万が一の際に、頼れる会社が良いですよね。

 

第三者機関検査システム

山内住建では、全棟に「第三者機関検査システム」を推奨しています。

この保証制度は、国土交通省指定の第三者機関(住宅あんしん保証)※が、地盤調査ならびに工事中2回の検査(基礎配筋検査)を実施しすべての検査に合格することで「住宅の品質保証の促進に関する法律」に基づく「主要構造と雨水の浸入を防止する部分」の瑕疵に対し、無償にて補修するものです。

検査結果は各検査終了後に報告書として提出され、すべての検査に合格することで保証書が発行されます。

※上記保証・保険に関しては、一部地域で取り扱いできない場合がありますので当該加盟店にご確認下さい。 

１．基礎背筋検査 基礎配筋工事の完了時 ※コンクリート打設前

2.上部躯体検査 躯体工事（上棟）の完了時

 　住宅あんしん保証のあんしん住宅瑕疵保険は、第三者機関による検査を行うことで、住宅が確かな品質である事を証明するものです。もし万が一、対象の住宅に、品確法上の欠陥が発生した場合、保険金が支払われる制度です。