山内 一史 山内 一史

築50年の平屋が生まれ変わりました!フルリノベーション完成

公開日:2026/09/30(水) 更新日:2026/09/30(水) 家づくりのこと

山内です。

先日、完成お引渡しをした築50年の平屋フルリノベーションをご紹介します。

長い年月、ご家族の暮らしを見守ってきた住まい。

今回は建て替えではなく、今ある建物を活かしながら、これからも安心して快適に暮らせる住まいへとフルリノベーションしました。

写真を並べてみると、その変化には私たちも改めて驚きます。

【Before】築50年、昔ながらの住まい

リノベーション前は、畳の続き間や木目の天井、障子、昔ながらのキッチンや水まわりなど、築50年という年月を感じる住まいでした。

玄関や和室などには、昔ながらの日本家屋ならではの雰囲気も残っています。

ただ、長く住み続けていくことを考えると、間取りや設備、使い勝手など、現在の生活スタイルには合わなくなっている部分もありました。

そこで今回は、建物の良いところを活かしながら、間取りや内装、水まわりを大きく見直しました。

【After】明るく開放的なLDKへ

以前の細かく仕切られていた空間は、家族が自然と集まれる明るく開放的なLDKへ。

白を基調とした壁と木目の床で、室内全体が明るく、すっきりとした印象になりました。

キッチンも対面式へ変更。

ブラックのキッチンが空間のアクセントになり、料理をしながらリビング・ダイニングを見渡せる、今の暮らしに合ったLDKになっています。

和室の良さも取り入れました

すべてを洋室に変えるのではなく、LDKの一角には新しい畳スペースを設けています。

建具を開ければLDKと一体で広く使え、閉めれば独立した空間として使えるように。

ちょっと横になったり、お子さんを遊ばせたり、来客時に使ったり。

昔の家が持っていた「畳のある暮らし」の良さを、現代の生活に合わせて残しています。

水まわりも一新

キッチンだけでなく、お風呂・洗面・トイレなどの水まわりも新しくしました。

築年数の経った住宅では、設備を新しくするだけでなく、毎日の家事や生活の動線まで考えて計画することが大切です。

収納についても、必要な場所に使いやすい棚を設けるなど、実際に暮らし始めてからの使い勝手を考えています。

玄関も大きく生まれ変わりました

今回、特にビフォーアフターの違いが分かりやすい場所のひとつが玄関です。

昔ながらの玄関から、明るくすっきりとした玄関へ。

収納棚も設け、見た目だけではなく使いやすさもしっかり確保しました。

外観についても、瓦屋根など元の家の雰囲気を活かしながら外壁や玄関まわりを整え、落ち着きのある外観に仕上がっています。

「古いから建て替える」だけではありません

築50年と聞くと、

「もう建て替えた方がいいのでは?」

と思われる方も多いかもしれません。

もちろん建物の状態によっては建て替えをご提案する場合もあります。

一方で、しっかり建物を確認し、活かせる部分を残しながら手を入れることで、今回のように思い出の詰まった家を、これからの暮らしに合った住まいへ生まれ変わらせることもできます。

リノベーションの魅力は、単に「古いものを新しくする」ことではありません。

今までの家の良さや思い出を受け継ぎながら、これから先の暮らしをつくっていけることだと思います。

今回も完成した住まいを見ながら、

「同じ家でも、ここまで変わるんだな」

と改めてリノベーションの可能性を感じました。

山内住建では新築だけでなく、リフォーム・リノベーションのご相談も承っています。

「実家をリノベーションして住みたい」
「建て替えとリノベーション、どちらがいいのか分からない」
「水まわりとLDKを中心にきれいにしたい」

といった段階からでも大丈夫です。

今ある住まいを見ながら、一緒にこれからの暮らし方を考えていきます。

築年数の経ったお住まいでお悩みの方も、ぜひお気軽に山内住建へご相談ください。

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